銀河帝国への野望―クラッシャージョウ〈5〉 (ソノラマ文庫 26-E)
銀河帝国への野望―クラッシャージョウ〈5〉 (ソノラマ文庫 26-E) / 感想・レビュー
いおむ
既読済です。
2018/03/22
ひろたん
再読。
2017/05/01
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
☆×3.5…これはメインの活躍はジョウ以外の方々です。無実の罪を押し付けられ、陰謀に巻き込まれたためほとんどで晩が回ってこないのも特徴、それに最後の陰謀の完全解決には外部の人物が絡んでいるのでちょっと物足りなく感じてしまうかもしれません。ただし、この作品にはあのジョウの父親、ダンがクラッシャーとして出てきます。もちろん、彼のクラッシャーとしての腕前は超一流ですよ。
2010/10/06
こえん
なつかしさのあまり続けて再読。この巻はジョウの父ダン以外、印象が薄いんだよね。一番読み返す回数が少なかったはず。
2010/06/12
洪七公
既読本
1983/07/12
感想・レビューをもっと見る