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機動戦士ガンダム 2: SF (ソノラマ文庫 82-B)

機動戦士ガンダム 2: SF (ソノラマ文庫 82-B)

機動戦士ガンダム 2: SF (ソノラマ文庫 82-B)

作家
富野 喜幸
大河原邦男
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1980-09-01
ISBN
9784257761648
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機動戦士ガンダム 2: SF (ソノラマ文庫 82-B) / 感想・レビュー

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†漆黒ノ堕天使むきめい†

アムロ移り気って言ってるけど、自分がその立場だったら同じようになってるかもなとも少し思いました。そしてクスコやセイラなど色んな人に興味持たれて羨ましい。

2016/11/21

takashi

ガンダムを深掘りしようと思ったが、わけ分かんなくなりました。私はオールドタイプです。

2022/12/11

森矢司

角川版とは違う印象を受ける…。小説オリジナルキャラの登場、G3、シャア専用リックドムといよいよアニメからかけ離れた内容に。性の描写が増えてきたのはいつもの富野らしい。フラウはアムロの心配を離れてする一方、アムロはセイラさんに性欲の矛先を向けるなんてフラウの扱いが哀しい…。

2012/12/17

洪七公

既読本

1982/01/12

wang

1巻でアムロの物語が先行しすぎたので、一年戦争の進行を合わせるための調整。そのためテレビ版に登場しない新キャラが登場したりして展開は独自の物で興味深い。アムロの人格形成のドラマや、ラブロマンス。後半は、決戦を控えてニュータイプ論の議論などでもたもとして全然ドラマが進まない。内面の語りなど1巻のスピード感とエライ違い。1巻で詰め込みすぎた分、2巻は水増しでバランスが悪い。

2015/11/17

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