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キマイラ菩薩変 (ソノラマ文庫 52-E)

キマイラ菩薩変 (ソノラマ文庫 52-E)

キマイラ菩薩変 (ソノラマ文庫 52-E)

作家
夢枕獏
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1984-10-01
ISBN
9784257762898
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キマイラ菩薩変 (ソノラマ文庫 52-E) / 感想・レビュー

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Tanaka9999

1984(昭和59)年発行、朝日ソノラマのソノラマ文庫。だんだん登場人物が増えてきました。長編になればなるほど、敵味方入り乱れ、という感じになるのでしょうか。この小説は敵味方の色分けはうっかりしない限りはっきりとしているような気がするのですが、私はうっかりしているので、わからない人物がでてきています。

2022/10/17

いおむ

既読済です。

2018/03/21

聡美

雲斎が、8番目のチャクラに挑戦した巻!九十九と深雪は、やっとくっついたかな。

2014/01/17

ちゃこ

キマイラシリーズ5作目。 雲斎は8つ目のチャクラ・鬼骨を探る。その頃、久鬼玄造は宇名月典善と手を組み、さらに菊地と典善が。浮浪者・岩さんたちと日々を過ごしていた大鳳は幻術を使う埴輪道灌という老人と出会う。   まだまだ謎が多く、この先どのように物語が進んでいくのか予想もつきません。中でも不気味なのは菊地。新しく登場した道灌老人も今後関わってきそうで気になります。

2013/09/01

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。岩さんをはじめとするホームレス仲間の人間模様がいいですね~。

2011/07/25

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