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エイリアン妖山記 (ソノラマ文庫 10-M)

エイリアン妖山記 (ソノラマ文庫 10-M)

エイリアン妖山記 (ソノラマ文庫 10-M)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1985-03-01
ISBN
9784257763000
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エイリアン妖山記 (ソノラマ文庫 10-M) / 感想・レビュー

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ベック

山中の一軒家の件。これは、かの海難史上最大の謎といわれるマリー・セレスト号事件とそっくり同じ体験をさせてくれる。

いおむ

既読済です。

2018/03/21

maddroid02

長門有希の100冊キャンペーン中で、まだまだ先は長い。旧版も新装版も読んで、再度旧版の今回、エログロバイオレンスとメインキャラ以外はばっさばっさとなで切りにする溢れるサービス精神はいつでも面白い。オレ様つえーの元祖。寸止め処女フェロモンもたちが悪い。いまにして思うと、なんとおっさん趣味なことか。

2013/09/22

yabazo

隠された秘宝を求めて長野と山梨の県境にある餓竜山というところにきた八頭大とゆき。二人は山中で次々と異様な状況に追い込まれる。やっと下山したと思ってもいつの間にかまた山頂に戻っていたり。さすがの大もやばい感じ。いったいどうやったらこの山を降りられるのか?って感じで、面白い。前回登場のリマは大のマンションで留守番ということが紹介されたが、最後の最後に登場。

2024/02/01

葱@空気虫

なんだかんだ楽しめた

2012/01/11

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