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ハートでジャンプ (ソノラマ文庫 94-A)

ハートでジャンプ (ソノラマ文庫 94-A)

ハートでジャンプ (ソノラマ文庫 94-A)

作家
岬兄悟
とり・みき
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1985-07-01
ISBN
9784257763086
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ハートでジャンプ (ソノラマ文庫 94-A) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

修と高志の5冊続くシリーズ1作目。大学2年と浪人生という設定だったんだな、最初は。やたらと高志をひっぱたく修が凶暴すぎて、愛ちゃんでなくても止めたい。トラブルメーカーの花丸老人のおかげで、生活がかった日常が別次元に跳んでしまうのが、岬さんお得意のパターンだろう。怪生物のおぞましさの描写もそうだ。ところで愛ちゃんはどうなったのかな。続編の「東京バッド・ボーイズ」に何かその後のことが書いてあって、近過去に読んでいるはずだけど、とっくに忘れている。再読するかな?

2020/07/23

洪七公

既読本

1985/10/31

かの子

大人になって再読。高志の家のバブルぶりに時代を感じる。とり・みきさんの表紙も好き。漫画版ハートでジャンプを描いてほしい。

2017/09/12

二分五厘

1986.10.26

Y-20

2005/07/30

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