東京バッド・ボーイズ (ソノラマ文庫 94-B)
東京バッド・ボーイズ (ソノラマ文庫 94-B) / 感想・レビュー
へくとぱすかる
実は「ハートでジャンプ!」の続編なので、そっちを読まないといけないのだが、あいにく今は本がない。しかし一目瞭然。ドタバタコメディなので、心配しなくてもおもしろい。すべて花丸老人が原因で、とんでもない目にあう修と高志。ほとんど「ラヴ・ペア」のひさしと杉山みたいだ。「頭上のタコ坊」とか、岬作品のいつものパターンだし、こういう軟体動物系は得意だなぁ。
2019/07/30
洪七公
既読本
1986/08/26
かの子
卵の話、高志がかわいそう。ちょっとだけだけど愛ちゃんが出てきたのは良かった。そして相変わらずこの著者の奇想天外なストーリーに魅了された。
2017/10/13
二分五厘
1986.12.8
1977年から
1987年
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