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東京バッド・ボーイズ (ソノラマ文庫 94-B)

東京バッド・ボーイズ (ソノラマ文庫 94-B)

東京バッド・ボーイズ (ソノラマ文庫 94-B)

作家
岬兄悟
とり・みき
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1986-07-01
ISBN
9784257763390
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東京バッド・ボーイズ (ソノラマ文庫 94-B) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

実は「ハートでジャンプ!」の続編なので、そっちを読まないといけないのだが、あいにく今は本がない。しかし一目瞭然。ドタバタコメディなので、心配しなくてもおもしろい。すべて花丸老人が原因で、とんでもない目にあう修と高志。ほとんど「ラヴ・ペア」のひさしと杉山みたいだ。「頭上のタコ坊」とか、岬作品のいつものパターンだし、こういう軟体動物系は得意だなぁ。

2019/07/30

洪七公

既読本

1986/08/26

かの子

卵の話、高志がかわいそう。ちょっとだけだけど愛ちゃんが出てきたのは良かった。そして相変わらずこの著者の奇想天外なストーリーに魅了された。

2017/10/13

二分五厘

1986.12.8

1977年から

1987年

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