D―聖魔遍歴―吸血鬼ハンター〈6〉 (ソノラマ文庫)
D―聖魔遍歴―吸血鬼ハンター〈6〉 (ソノラマ文庫) / 感想・レビュー
洪七公
既読本
1988/06/08
がんもどき
再読。生きている砂漠を渡る、Dとパイパー婆さん達。ビューゴー兄弟はなかなか魅力的なキャラクターだった。生き残ったタエは果たして幸せになれたんだろうか?
2020/04/17
ブー
今回は、砂漠横断のお話。とある依頼を受けて砂漠を渡るのだが・・・もちろん。お約束で連れもしっかり。貴族にさらわれた子とそれを助けた老婆。また、ある因縁で同行することになったハンター。渡る砂漠は貴族の遺産の一つで意思をもって、襲ってくる。ま、最後まで生き残るのは2人・・・お約束だが・・・しかし、どんどん”D”の強さが神がかりになっていっている気がする。
2010/04/15
丰
Y-20
2008/03/09
慧
★1/2
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