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キマイラ独覚変―キマイラ・吼〈10〉 (ソノラマ文庫)

キマイラ独覚変―キマイラ・吼〈10〉 (ソノラマ文庫)

キマイラ独覚変―キマイラ・吼〈10〉 (ソノラマ文庫)

作家
夢枕獏
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1989-12-01
ISBN
9784257765042
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キマイラ独覚変―キマイラ・吼〈10〉 (ソノラマ文庫) / 感想・レビュー

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Tanaka9999

1989年発行、朝日ソノラマのソノラマ文庫。このシリーズ、いささか登場人物が多いのではないだろうか。行動で人物の個性を際立たせているのだが、人物が多くて似たような人がいるような気がする。それにしてもここまで読みずらいとか書いておきながらまだ私は読むのだろうか

2023/06/12

ちゃこ

キマイラシリーズ10作目。 円空山・雲斎の元に辿り着いたが、キマイラ化が進む大鳳。ソーマと雪蓮の手掛かりを求めて道灌と九十九は高野山へ行き僧・志明に吐月の行方を聞く。大鳳と深雪と岩さん。九鬼玄造屋敷にて斑孟と巫炎 。キマイラ化した麗一と狂仏。   斑孟は台湾に帰ることに。登場人物もさらに増えて複雑になってきました。巫炎の残した言葉「月のチャクラ」で大鳳のキマイラ化は止められるのか?

2013/09/24

カザリ

やっぱり、描写うまいなあ。読みやすいしなあ。

2013/04/07

秋乃みかく

★★★★☆ 再読。自分に巫炎は殺せないと悟った斑孟が切なかったです…。

2011/08/05

洪七公

既読本

1990/09/08

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