キマイラ金剛変 (ソノラマ文庫 ゆ 1-13 キマイラ・吼シリーズ 12)
キマイラ金剛変 (ソノラマ文庫 ゆ 1-13 キマイラ・吼シリーズ 12) / 感想・レビュー
Tanaka9999
1992年発行、朝日ソノラマのソノラマ文庫。このシリーズの感想で毎回書いてますが、主人公格の数人以外の立ち位置が分かりません。この本では主人公格があまり出てこないので、余計わからなくなりました。私はこのバトル物に向いていないのかも知れません。
2024/02/25
秋乃みかく
★★★★☆ 再読。巫炎と玄造の関係が明らかになりました。そして陳岳陵の正体も…。この物語どんどん深くなっていきますね…。
2011/08/09
マスオ
再読。こう続けて読むことは初読時もなかったな。
2015/04/14
ちゃこ
キマイラシリーズ12作目。 陳岳陵・陳紅蘭の正体、玄造と巫炎の過去など少しずつ明らかになってきました。雪蓮とソーマについては次巻あたりかしら? それにしても、そもそも巫炎がなぜキマイラ化したのか全く分からない…いつか謎が解けることを祈って次巻へ。
2013/10/08
洪七公
既読本
1993/03/08
感想・レビューをもっと見る