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エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫 き 1-46)

エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫 き 1-46)

エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫 き 1-46)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2000-02-01
ISBN
9784257768951
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エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫 き 1-46) / 感想・レビュー

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木村 武史

魔神国以来のエイリアンシリーズ。前作を読んでから30年くらい経つだろうか?出てからも相当年も積んでしまって本当に久しぶり。感想はというと正直微妙。主人公の八頭大は高校生くらいの設定のはずだが、冗談がオッサンくさい。こんなのだったかと思いながら読み進めていったが、途中、主人公の目が見えなくなるのだが、その必要があるのかと思うくらい展開に意味がない。このシリーズ、今も続いているので次に期待しよう。

2023/12/16

inugamix

[購入本] 大ちゃんの一人称なのに一時的失明+ゆきちゃんは携帯電話からの声のみ出演とか、いったい何を見ればいいんだぜ!

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