エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫 き 1-46)
エイリアン蒼血魔城 (ソノラマ文庫 き 1-46) / 感想・レビュー
木村 武史
魔神国以来のエイリアンシリーズ。前作を読んでから30年くらい経つだろうか?出てからも相当年も積んでしまって本当に久しぶり。感想はというと正直微妙。主人公の八頭大は高校生くらいの設定のはずだが、冗談がオッサンくさい。こんなのだったかと思いながら読み進めていったが、途中、主人公の目が見えなくなるのだが、その必要があるのかと思うくらい展開に意味がない。このシリーズ、今も続いているので次に期待しよう。
2023/12/16
inugamix
[購入本] 大ちゃんの一人称なのに一時的失明+ゆきちゃんは携帯電話からの声のみ出演とか、いったい何を見ればいいんだぜ!
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