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D-邪王星団 3 (ソノラマ文庫 き 1-49)

D-邪王星団 3 (ソノラマ文庫 き 1-49)

D-邪王星団 3 (ソノラマ文庫 き 1-49)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2001-02-01
ISBN
9784257769279
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D-邪王星団 3 (ソノラマ文庫 き 1-49) / 感想・レビュー

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神太郎

今回のヴァルキュアはなかなかにしぶとい!そして、マシュー…。お前ってやつはぁ・・・。Dに対してなんとしても倒すというヴァルキュアのプライドが凄まじい。いよいよ4巻で激突死闘を繰り広げそうな感じ。

2016/03/20

お腹ボン!

敵のボス”ヴァルキュア”が本格的に出てきた、凄過ぎる。三次元立体イメージ像で”D”を造って”D”を斃す練習、イメージ像なのに受けるダメージは現実、でも貴族は傷を復元できるって、めちゃくちゃな奴だ。刺客の一人 巨人スーラは、人質としてさらった筈のスーと心を通わせ 結局守ってくれてる。ここでも巨人スーラは人間の残酷性から敵側に身を寄せる事になってる。で、突如として出てきたキマ、”?”のままでもやもや。

2017/01/12

ブー

”D”12作目 4部作の3巻目。折角、砦に着いたにもかかわらず、兄弟がさらわれ、また追跡劇が・・・結局「ヴァルキュア」の領地に入り・・・と、混迷を深めて・・・詰まるところ結局”D”とは何者?という展開。また、キマとの関係?また神祖と「ヴァルキュア」との間に何があったのか?まだまだ謎の残る巻!

2010/05/02

なつみかん

最近は読んでないんだけれど、いつか完結編が出るなら読みたいね。

2009/04/08

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