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D-邪王星団 4 (ソノラマ文庫 き 1-50 吸血鬼ハンター 12)

D-邪王星団 4 (ソノラマ文庫 き 1-50 吸血鬼ハンター 12)

D-邪王星団 4 (ソノラマ文庫 き 1-50 吸血鬼ハンター 12)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2001-04-01
ISBN
9784257769323
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D-邪王星団 4 (ソノラマ文庫 き 1-50 吸血鬼ハンター 12) / 感想・レビュー

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神太郎

最終4巻です。やはりというかなんというか…。落ち着くところに落ち着いた感じ。いや、これ以上ない良い終わり方であると同時に、ヴァルキュアも可哀想な奴だったなと。 案の定彼を宇宙から地球へと戻したのは“御神祖”でありました。まぁ、大方予想はついてた。ヴァルキュアがなんやかやで一番不憫だよなぁ。最初は成功例と言われていたのに、いつの間にかそんなことも言われなくなり、風の噂で自分ではない誰か=Dこそが唯一の成功例と言われたら壊れるわなぁ。つかアカシックレコードなんていうチート出されるとは…。何でもありになってきた

2016/03/20

ゆご

終わんないなー

2016/09/12

ブー

”D”12作目 4部作の最終章。ヴァルキュアとの直接対決・・・が、数度も・・・やはり、化け物同士なかなか、決着が・・・そこについに「神祖」の影が・・・まさか、「アカシアレコード」まで出てくるとは・・・しかも、意外な決着が・・・しかし、今回一番の貧乏くじは「ミランダ」さんだった気がする。

2010/05/05

なつみかん

気がつくとこのシリーズは高校生の頃、つまり20年になる付き合いなんですね…今回、たまたま図書館に揃っていたので読みました。が、さて海の向こうの眼鏡をかけた魔法少年の話は完結したことですしこちらもそろそろ決着つけて欲しいな!と思ってます。

2009/04/08

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