KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

D-白魔山(上) ―吸血鬼ハンター(17) (ソノラマ文庫)

D-白魔山(上) ―吸血鬼ハンター(17) (ソノラマ文庫)

D-白魔山(上) ―吸血鬼ハンター(17) (ソノラマ文庫)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2005-02-28
ISBN
9784257770497
amazonで購入する

D-白魔山(上) ―吸血鬼ハンター(17) (ソノラマ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

お腹ボン!

あとがきを先に読んでしまったので、「今回の敵はこれまでとは比べ物にならない程の強敵」とあり、どんだけ凄い戦いになって行くのか心配!今回は、左手が昔人だった事や弱点が寒さだと解った。左手が弱ってると幻覚の罠にはまってしまう?今迄異空間の中で迷わなかったのは左手のお陰?「さすがじゃのう、おぬし」って左手が言ってたから Dの能力だと思ってたのに、なんか腑に落ちない。Dが冗談言うなんて、左手が弱るとDは人間寄りになってしまう?今回の貴族、反エネルギー炉で山をテテテっとお城に造り替えてしまった。すご~い!

2017/02/18

はなん

始まったD祭り(笑)。あ、れ?Dってこんなに「子ども」に優しかったっけ?と思いつつ、、下巻に行きます。異星人ってシリーズ最初からいたっけ。。あまりに昔で覚えていない…(汗)

2010/10/09

ブー

”D”17作目の上巻。今回は冬山。今度の貴族は、物語中最大の敵。基本の流れは、いつもの通りで、流れのハンターと仕事の取り合いで最後は徒然となって現場へのパターン。しかし、人面祖が寒さに弱かったのは意外だった。しかし、”D”・・・子供には甘いですね。・・・また、今巻にて、冗談らしきセリフが???さて、下巻は・・・

2010/06/11

紫暗

D相変わらずの無表情、相変わらずの左手、そして相変わらずの強敵。というとなんだかマンネリに見えますが、この相変わらずの揺らがないキャラクター性とか世界観とかがいいなぁと改めて思いました。突拍子もない世界観の変化がないとわかっていると安心して読めるものです。

2011/03/09

00541381

ここ数作品、敵強すぎ。あいかわらずかっこいいなぁ。

2012/12/12

感想・レビューをもっと見る