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吸血鬼ハンター 18 D-狂戦士イリヤ (ソノラマ文庫)

吸血鬼ハンター 18 D-狂戦士イリヤ (ソノラマ文庫)

吸血鬼ハンター 18 D-狂戦士イリヤ (ソノラマ文庫)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2007-01-26
ISBN
9784257770671
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吸血鬼ハンター 18 D-狂戦士イリヤ (ソノラマ文庫) / 感想・レビュー

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お腹ボン!

夏はやっぱり吸血鬼♡という事でDシリーズ再開!なのに、ちまちまと待ち時間にだけ読んだので2か月もかかり、全く頭に入らなかったので、今回主役のイリヤ・・・、よくわかんない!挿絵のイリヤもなんか変でイメージ沸かなかった。Dは相変わらずカッコいんだと思うけどタラ~っと読んだせいか 影 薄!  次‼‼根性入れて読む‼

2017/07/28

poefan

突然その後どうなったかを知りたくて久しぶりに読んだ。思わせぶりな王道の展開、筋書きは変わっていないことにホッとした。

2016/01/13

りんふぁ

若い女性戦士イリヤ、旅の途中で置き去りにされていた少年ミーカ、この二人に囲まれたら、Dが優しくしない訳がない!(笑)いつもより、より優しいDだったのではないかしら。

2015/02/01

紫暗

相変わらずのシリーズですが、今回は水が苦手なはずの貴族の中で水が平気という変わり種が出てきました。吸血鬼というカテゴリーから考えると少し変わった貴族だった気はします。今回一番目立ったのは神祖の話が多かったことでしょうか。Dと共に歩くことになる女性ハンターもこれまでのシリーズに登場したキャラクターとは少し違っていましたし、神祖に少し近づいた感じもよかったです。そろそろ神祖の話、核心に迫ってほしいという気もしました。

2011/03/22

りんふぁ

D切れで、D補充wやさしい♪

2015/09/21

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