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D-妖殺行 (吸血鬼ハンター 3)

D-妖殺行 (吸血鬼ハンター 3)

D-妖殺行 (吸血鬼ハンター 3)

作家
菊地秀行
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1992-10-01
ISBN
9784257790037
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D-妖殺行 (吸血鬼ハンター 3) / 感想・レビュー

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なほまる

シリーズ再読中で、記憶が全て定かではないけれど、シリーズの中でこの話が一番「らしい」し、いろんな目線で読めて面白い。儚さの中の強さ、諦観の中の美しさが際立っている。

2014/10/16

kei

吸血鬼ハンター"D"第三弾。 行とあるとおり、追跡行といった様相を呈す。 今回の貴族は、甘ちゃんな好青年風。宇宙行の基地の存在を信じていたり、人に慕われた領主であったり。そして大半を寝ておられるので出番少な目。 ハンターや取り巻く護衛の方に怪物じみた要素が付与され、こちらが今回のメイン。 最後は、悲しみを内包したまま、幸せになるという意思に向かうようなお話。

2016/12/04

Chunko

上製本の方が字が大きくて読みやすいのもあり、余計一気に読んでしまう気がする。レイラがやっぱりかっこいい。今度アニメ化されるらしいけどどうなるのかな…

1994/05/09

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