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雨柳堂夢咄 其ノ3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

雨柳堂夢咄 其ノ3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

雨柳堂夢咄 其ノ3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

作家
波津彬子
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1996-07-01
ISBN
9784257902737
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雨柳堂夢咄 其ノ3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

骨董屋の孫はなんでこんな妖?付喪神のようなのと仲がいいのでしょうね。最初の章で風邪をひいた蓮さんを見守る霊たちが。ちょっと同性を悩ましくさせる場面もありますが、これを書かれた時代には先駆的だったかも。骨董なんてものにはあまり惹かれないが、自分が選んだ食器など大事にしたいものですが・・今の流行りは断捨離。そしてわけのわからん名前だけ有名なバッグは骨董品より高額で売買されるらしい。時代が変わったと言えばそれまでですが・・

2022/08/24

ぐっち

再読中。若様と唐子と蘇芳かな・・・怖くないオバケのほうが好きです。

2010/10/22

りょう

再読。「橋姫」が好きだなあ。

2016/03/15

チョビ

この巻はちょっとお好きな方にはお好きなお話が多かったように思います。あと動物ネタが多し!ただ、どの動物も個性的な体をしているのは、そもそも出自が不思議ちゃんたちばかりだからだろうか。

2014/03/01

満月-ya

★★★★★

2013/10/04

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