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チキタ・GUGU 2 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

チキタ・GUGU 2 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

チキタ・GUGU 2 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

作家
TONO
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2001-12-01
ISBN
9784257904472
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チキタ・GUGU 2 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー

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A.Sakurai

シャルボンヌやラー・ラム・デラルを妖にし、チキタと暮らすようにし向けた存在はグーグー一族の思念というのが二巻までの基本の設定なのだろうけど,巻が進むとそうとは言えなくなってきたはずだ.最後まではっきりとは分からなかった記憶がある.読み直しで分かるかな.

2014/03/22

ずっこっこ

熊(;_;)ところでニッケルって最初はこんな奴だったっけ???確かに親を殺された者の反応としてはこっちが普通なはずなんだけど……。

2011/10/27

suzuki-takefumi

クリップの過去が明かされ、話がだんだんと温かくも暗い方向へ向かっていく。二人の絆が、深まっていくと同時に不安が増してくる。「グーグーの計画」ってのがハッピーエンドに向かうものであればいいんだけど。

2008/10/20

あおうみ

再読中。

2020/08/27

l

シャルボンヌのことが哀しくて哀しくて みぞおちあたりが ほんとに痛くて辛い…人間を恨むどころか人間とまた暮らすことを求めてる。もういいやと諦めて解放されるのが良かったのか悲しいのか どちらとも思えるので涙が出る。

2019/08/25

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