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チキタ・GUGU 3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

チキタ・GUGU 3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

チキタ・GUGU 3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

作家
TONO
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2002-04-01
ISBN
9784257904526
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チキタ・GUGU 3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー

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A.Sakurai

ニッケルの巻。TONOさんは性的な匂いを漂わせるストーリーが多いけど、直接的な表現は抑えられる。あの絵柄なんだから直接的に描いても効果が無くて、むしろ描かないことで雰囲気を出すことが得意なのだろう。この巻はTONOさんとしてはかなり直接的な表現があって、連載当時は俄然注目を集めた覚えがある。

2014/03/23

さとう

あっちの世界ではニッケルとキサスになんとか幸せになってほしいなあ。

2012/02/12

ずっこっこ

ニッケル再登場。そして……。シャンシャン家の恐ろしさがはっきりしてくる巻。ニッケルに対してハイカの平和さにすごくギャップを感じる。キサスは許し難いんだけど彼にもまた彼の生き方が、思いがある。まあそれはラーやクリップやオルグにもあるんだけれども。

2011/10/27

suzuki-takefumi

『“対象年齢何才ぐらいだ~!?”と自分に突っ込みつつ描いています』とあるとおり、輪姦ありの流産ありのと、話が順調に陰鬱になっていっている。といって、悪役の方にも感情移入ができてしまうのがつらい。

2008/10/25

l

可愛い絵をして結構凄惨な場面が多いのですが ラーのおかげかなケロッとカラッと笑えて切り替わってしまう。でもラーも善くも悪くも可愛く無邪気。男性キャラを描くのが嫌なあまり少年か少女みたいなキャラが多いのね笑。性別が後付けでも違和感ないのがすごいな。どっちでもいけるっていう。

2019/08/25

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