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栞と紙魚子何かが街にやって来る

栞と紙魚子何かが街にやって来る

栞と紙魚子何かが街にやって来る

作家
諸星大二郎
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2004-02-01
ISBN
9784257904946
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栞と紙魚子何かが街にやって来る / 感想・レビュー

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Susumu Kobayashi

相変わらず変な話ばかりで面白い。特に巻末の表題作は長めで読み応えがあった。

2020/09/21

鈍足君

子供の頃、諸星大二郎さんの「マンハッタンの黒船」を読んで、衝撃を受けました。図書館で諸星さんの漫画を見つけ、当時を思い出し、懐かしさで借りました。正直、普通というか、よく分かりませんでした。2001年から3年にかけて発表された作品。諸星さんって、こんなに長く活躍していたんだ。何だか嬉しくなりました。

2017/05/11

栗山 陸

クトルーちゃんのお母さんは本作きっての萌えキャラヒロインであることを確認。人妻だけど。あと犬人及び犬化かわゆす。獣化と聖性の両立ってできないかなー。

2010/09/02

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