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百鬼夜行抄 (12) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

百鬼夜行抄 (12) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

百鬼夜行抄 (12) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

作家
今市子
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2004-10-20
ISBN
9784257905080
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百鬼夜行抄 (12) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー

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ミエル

ダブル律がサラッと面白い。鬼の子は成長が早い?弁慶もそんなレジェンド系だったような・・・とギケイキ 思い出したり。では次作へ。

2019/06/16

yourin♪

律のお父さんの実家のお話。律の出生にまつわる話も。 律は司ちゃんのこと、どう思ってるのかな〜。

2015/01/26

せ〜ちゃん

★★★★★ 今市子さんフェアにて再読。 「白い顎」:律の父の故郷へ行く・・・雪女の伝説に共通するのは美しいってことかな♪ 「夜泣きの桜」:桜の下は異空間・・・司に彼氏が出来た!律は本心はどうなんだろうね? 「水辺の暗い道」:祭りの禁を破った者は何かにとり憑かれた様に亡くなった・・・律と司は強い縁があるんだね♪ 「蜘蛛の糸」:娘を悪霊から守るために父親がしたことは・・・最後の方は律の対応が結構適当だなぁ~悪霊放置? 「山姥」:律と同じ名前の子どもは金太郎だった!?・・・青嵐の悪戯にも困ったものですね♪

2014/08/29

ふみ

12巻では、「白い顎」「夜泣きの桜」「水辺の暗い道」「蜘蛛の糸」「山姥」の5話収録♪律父の実家に不幸ごとがあったので、律と父が実家に行くとこになり、出逢った少年は?後、司に年下の恋人が出来て律とは従姉弟同士で終わっちゃうのかな?律が司の恋人に焼きもちを焼いているのが面白かった~このお話では律・司・晶の霊感トリオパワー全開^m^でも、後半のお話で、律と司の強い絆を凄く感じた!

2011/12/06

mochi_u

「白い顎」や「水辺の暗い道」あたりはよかったんですけど、「蜘蛛の糸」や「山姥」は、なんでしょう、駆け足というか迷わされる感じがすくなくて残念でした。

2017/04/14

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