F式蘭丸 (サンコミックス 416)
F式蘭丸 (サンコミックス 416) / 感想・レビュー
sarara0904
本棚の整理中、久しぶりに再読。大島弓子さんワールドでのひととき…楽しかったけど、本棚が片付かない(笑)
2011/08/10
龍國竣/リュウゴク
表題作を含む四篇が収録されている。その全ての作品に共通するものが、親という存在への憧憬である。父親であれ、母親であれ、思い込みの激しい娘に親身になって接し、よき理解者となる。また、親を重要な人物として配置することにより、高い倫理観が保たれている。
2014/03/01
コウ
★★★★☆
2008/07/14
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