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超犬リープ 1

超犬リープ 1

超犬リープ 1

作家
平井和正
桑田次郎
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1987-06-01
ISBN
9784257961284
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超犬リープ 1 / 感想・レビュー

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ぶんぶん

懐かしさに本棚から引き出した。 どんな話だったか忘れてしまっていた。 ロボット犬が活躍する話という事は判っている。 読んでこんなに荒唐無稽な話だという事が判った。 空を飛び、地を走るスーパーロボット犬リープ、電子頭脳が組み込まれている。 でも、そんなに優秀でも無い、人間よりやや優秀と言ったところか。 ただ、桑田次郎の画が良い、あのスタイリッシュな「8マン」を思わせるような、そう、8マンの犬版なのだ。 久々に少年マンガの世界に遊んだ。

2017/08/08

ぶんぶん

感想は2巻にまとめて書きます。

2014/11/09

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