KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

スープの教科書: 新しいうまみの引き出し方

スープの教科書: 新しいうまみの引き出し方

スープの教科書: 新しいうまみの引き出し方

作家
渡辺有子
出版社
家の光協会
発売日
2011-11-01
ISBN
9784259563516
amazonで購入する

スープの教科書: 新しいうまみの引き出し方 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たまきら

まさに教科書です。冒頭で基本的な流れをおさえ、後はそこに沿ったレシピが紹介されていくのです。これは応用しやすくてありがたい!私たち夫婦は汁ものが好きなので、四季折々様々なスープを楽しんでいますが、なるほど!と思わせてくれる組み合わせが結構ありました。はまぐりとグリーンピースはぜひやってみたいです。

2023/09/03

はな

図書館本。スープと聞くとなんとなく脇役的な印象を持ちやすいけれど、ここで紹介されているのはしっかりおかずと言う印象。ちょっとの手までググッと美味しくなるのだなって思いました。

2016/04/17

リコリス

シンプルに素材そのもののを味わう身体に優しいスープレシピ。下ごしらえ、加熱する時は粗塩、仕上げには細かい塩と目的によって塩を使い分けるとかちょっとしたコツがいい。 ゆっくりとスープを作る時間もご馳走だなと思った。

2016/02/17

森の三時

『それからはスープのことばかり考えて暮らした』に触発されて…。寒くなってきたのでぽかぽか温めるてくれるスープ、調子の悪いときに身体に負担なく溶け込むようなスープが理想です。スープの素を使うと同じような味になってしまうので使わないでやってみたくなり、この本のサブタイトル「うまみの引き出し方」に惹かれ、読んでみました。簡単そうなものから(レシピを守らず、もっと具だくさん)コトコトしてみましたが、家で飲むなら、シンプルなスープが美味しいと感じました。シンプルですが、いろんな味が溶けているのがスープの良さ。

2015/11/14

ichi

【図書館本】基本的なスープからいろいろなバリエーション版まで様々なスープのレシピ本。材料がシンプルなので、かなり参考になります!

2015/01/25

感想・レビューをもっと見る