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頑張りすぎる人のための疲れない習慣: 朝・昼・晩のケアと眠り方

頑張りすぎる人のための疲れない習慣: 朝・昼・晩のケアと眠り方

頑張りすぎる人のための疲れない習慣: 朝・昼・晩のケアと眠り方

作家
上符 正志
金丸絵里加
友野なお
出版社
家の光協会
発売日
2022-01-01
ISBN
9784259567125
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頑張りすぎる人のための疲れない習慣: 朝・昼・晩のケアと眠り方 / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

疲れを改善するのは、副腎から出るDHEAというホルモン。ノンレム睡眠は脳の眠り、レム睡眠は体の眠り。腰回りを緩めるストレッチや太ももとひざ裏を伸ばすストレッチもいい。ぬるめの風呂に10分ほど入る。真っ暗にして寝るのが良い。明るいと、うつ病、肥満リスクが2倍になる。「散歩」はいいことずくめ!頭がぼんやりしたら「労宮(手のひら)」「百会(頭のてっぺん)」のマッサージ。などなど・・・

2023/08/09

ゆき

疲れを改善するために重要な働きをしてくれるDHEA (マザーホルモン)を知ることができた。就寝前、朝、昼、夕方から夜のジャンルに分けていろいろな習慣を紹介している。ヨガ(片鼻呼吸、子供のポーズ、ねこのポーズなど)やストレッチやツボ押しで血流を良くして自律神経を整えてストレス解消や健康的な食生活や軽い運動を心がけるというよく聞くものだか複合的に紹介されているので自分が出来そうなものからやりやすいと思う。

2023/08/14

rin

図書館本。 対人関係のストレスもまずは睡眠。その後で趣味に没頭、瞑想。がいいらしい。

2022/10/16

himi

★★★☆☆ 図書館

2022/08/11

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