日野原重明ダイアローグ
日野原重明ダイアローグ / 感想・レビュー
incognito
1970年代から2005年まで、医学会新聞において行われた日野原重明関連の対話を収めてある。医学の変遷とともに問題点が移り変わるも、常に患者のために何ができるか考えている氏の姿勢に感銘を受けた。医者は"Don't do!"と言うのではなく、ここまでならやって良いという風にencourageする存在でなくてはならない、とは至言。
2013/10/03
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1970年代から2005年まで、医学会新聞において行われた日野原重明関連の対話を収めてある。医学の変遷とともに問題点が移り変わるも、常に患者のために何ができるか考えている氏の姿勢に感銘を受けた。医者は"Don't do!"と言うのではなく、ここまでならやって良いという風にencourageする存在でなくてはならない、とは至言。
2013/10/03
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