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羽生善治の将棋「実戦の詰み」問題集3・5・7手

羽生善治の将棋「実戦の詰み」問題集3・5・7手

羽生善治の将棋「実戦の詰み」問題集3・5・7手

作家
羽生善治
出版社
池田書店
発売日
2021-05-12
ISBN
9784262101590
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羽生善治の将棋「実戦の詰み」問題集3・5・7手 / 感想・レビュー

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drago @竜王戦観戦中。

◆詰将棋は本来、攻める側の持ち駒が残ってはいけないのが原則であり、その制約のために不自然な駒の配置となることが多い。 ◆本書はその原則を撤廃し、実戦でよく見るような配置で、いかに相手玉を詰ませるかに絞り、持ち駒が余る問題もOKとした。 ◆難易度は高くなく、スイスイ詰みを見つけられて楽しめる一冊だった。 ☆☆☆☆

2021/10/25

drago @竜王戦観戦中。

1年半ぶりの再読。 駒余りもOKの初心者向け詰め将棋。 難易度ぴったりで、今回も快適に楽しめた。 ☆☆☆☆

2023/07/03

book-diary

20分で全問サクサク

2021/09/09

mkisono

最近3手詰めを頑張って練習したおかげで、この本の5手詰めや(ごく稀に)7手詰めを解くこともできた。類似の問題がいい感じに配置されていて、とても良い構成だと思いました。さすが君島さん。

2021/06/27

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