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でんでんでんしゃがやってくる (のびのび・えほん 17)

でんでんでんしゃがやってくる (のびのび・えほん 17)

でんでんでんしゃがやってくる (のびのび・えほん 17)

作家
古舘 綾子
葉祥明
出版社
岩崎書店
発売日
2002-07-01
ISBN
9784265034772
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でんでんでんしゃがやってくる (のびのび・えほん 17) / 感想・レビュー

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なま

のどかな風景の中をのんびり電車がやってくる。電車は小川や畑の駅を出発して海の底や雲の上まで。乗り込んでくるお客さん、次は誰かな?優しい雰囲気の葉祥明さんのイラストが素敵です。3分。

遠い日

久しく電車もバスも乗らない暮らしだが、日中の乗客数の少ないのんびりした電車の車内の空気そのものの描写に、心和む。電車は畑を、野原を、海を、夜を、森を、自由に走る。乗ってくるお客もみんないい顔してる。どこかへ行きたくなりました。

2017/03/13

たかはし

絵が柔らかくて素敵。文章も、繰り返し繰り返しで、こどもにはとても良い本だと思う。

2017/09/24

雨巫女

小さい頃は、電車が走ってない地域になかった。

2010/06/14

36

幼稚園で先生にリクエストして読んでもらったらしい!

2014/04/15

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