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きいろいふうせん (のびのび・えほん 18)

きいろいふうせん (のびのび・えほん 18)

きいろいふうせん (のびのび・えほん 18)

作家
志茂田景樹
とよたかずひこ
出版社
岩崎書店
発売日
2002-07-01
ISBN
9784265034789
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きいろいふうせん (のびのび・えほん 18) / 感想・レビュー

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志茂田景樹さんの作品が好きな人やとよたかずひこさんの作品が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは、きいろいふうせんが飛んでないか空を眺めることが、しばしば。ママは、友達のありがたさだとか、願いを風船に託す想いに心が揺さぶられます。親子で一緒に仲良く、森の動物たちと遊び、風船を空に飛ばしたくなる素敵な絵本です!志茂田景樹さんの他の作品を読んでみたくなります。

2023/02/28

図書館にてひとりで。著者が志茂田景樹さんだと気付き手に取った。あの派手さからは想像できない、優しいお話。

2012/05/28

遠い日

黄色い風船は、ことねとみんなをつなぐアイテム。寂しいことねの気持ちを、一生懸命癒そうと努める山の動物たち。友だちって、ありがたいもんだ。

2018/12/17

読み人知らず

おじいさんおばあさんのもどかしさが痛い。

2008/01/01

てふてふ

動物達が優しい〜。ほんわかあったかい話なんだけど、長男は「風船ってそんな近くに落ちるの?」と。たしかに〜?笑 お父さん元気になって良かった‼︎

2024/02/16

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