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ヘンゼルとグレーテル (絵本・グリム童話1)

ヘンゼルとグレーテル (絵本・グリム童話1)

ヘンゼルとグレーテル (絵本・グリム童話1)

作家
グリム
北見 葉胡
那須田淳
出版社
岩崎書店
発売日
2009-02-06
ISBN
9784265049714
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ヘンゼルとグレーテル (絵本・グリム童話1) / 感想・レビュー

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小夜風

【図書館】北見葉胡さんの描くヘンゼルとグレーテル。奥深い森の様子からしてもうメルヘンチックで、ヘンゼルとグレーテルには悪いけどワクワクしてしまいました(笑)。そして…お菓子の家!すっごい可愛い♪ふたりと一緒にうわあ~♪って叫んじゃいました(笑)。グレーテルも可愛いし、怪しげな魔女の部屋も面白いし、絵を見ているだけで楽しかったです。ただ…言葉遣いが違和感…日本昔ばなしみたいで、絵の雰囲気とチグハグな印象でした。

2015/04/02

gtn

やはり、勧善懲悪の物語は胸をすく。宿命を嘆き、ただ神に祈るのみでは、このハッピーエンドを迎えられない。兄妹が希望を捨てず、勇気の行動をとったからこそ。

2023/03/06

おはなし会 芽ぶっく 

おなじみのグリム童話ですが、ヘンゼルが迷い込んだ森がとても奇妙な感じで、いかにも魔女がいそうな独特の雰囲気でした。

2021/07/26

刹那

有名な話を読み比べてみようととりあえずこの本を今回は。グリム童話。継母ひどいね。

2016/09/03

おくらさん

幼少期以来ではないが、覚えていた内容だった。あのお菓子の家は夢のようにワクワクしたもの。 案外、何人も死んでいたりの内容だけど、幼き時は、悪は死ぬんだという印象だけだったのかな。 図書館にて読了。

2019/09/01

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