KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

あかずきん (絵本・グリム童話5)

あかずきん (絵本・グリム童話5)

あかずきん (絵本・グリム童話5)

作家
北見 葉胡
那須田淳
出版社
岩崎書店
発売日
2012-03-13
ISBN
9784265049752
amazonで購入する

あかずきん (絵本・グリム童話5) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

小夜風

【図書館】北見葉胡さんの描くあかずきん。名場面の描き方が秀逸!すっごい迫力でドキドキしました♪そしてビックリしたのが、後日談が語られていること。再び別のオオカミに狙われるあかずきんちゃん。初めて読みました。絵が本当に可愛くて、森の中の緑はうっとりするくらいキレイで素敵でした♪

2015/04/02

><

初版2012年。久しぶりに絵本を。赤ずきんちゃんは昔に読んだきり。細かな描写と絵がオオカミさんのこわさをより引き立ててますね。大人になってから読むと「こわっ!」と感じる場面も。子どものときの感覚とはまた違いますね。

2021/10/30

どあら

北見さんの絵がとても素敵でした♥この絵本の狼、悪そう~(-_-;)

2016/10/01

anne@灯れ松明の火

新刊コーナーで。絵が、この間、原画展を観た北見さんだったので、絵を中心に見た。丁寧に描き込まれた、美しい絵だ。お話も、後日談は初めてだったので、その部分、新鮮だった。

2012/05/06

たろよめ

狼がおばあさんを丸呑みにする絵が秀逸。そりゃ腹切ったらまるっと出てくるわ!って感じ。しかしながら腹をはさみで切られて気づかないってのは何年たっても納得いかないなぁ。

2012/09/14

感想・レビューをもっと見る