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詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち (1)かん字のうた (詩の絵本教科書にでてくる詩人たち 1)

詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち (1)かん字のうた (詩の絵本教科書にでてくる詩人たち 1)

詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち (1)かん字のうた (詩の絵本教科書にでてくる詩人たち 1)

作家
川崎洋
久住卓也
出版社
岩崎書店
発売日
2017-02-25
ISBN
9784265052813
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詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち (1)かん字のうた (詩の絵本教科書にでてくる詩人たち 1) / 感想・レビュー

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RX78

1年生によさそう

2021/02/25

Naomi

「第23回日本絵本賞」候補絵本の1冊。漢字の成り立ちがわかる、漢字に興味を持てる絵本。いいね!

2018/02/22

ヒラP@ehon.gohon

川崎洋さんは、言葉遊びとリズム感で独特な詩を書く方ですが、この本に関していえば、深さがあまりなく無理があるように思ってしまいました。 子どもにあまりなじみのない読みがあったり、アラビア数字を漢字に加えたり、小学何年生が対応するのか、ちょっとわかりませんでした。 でも、こうやって知っている漢字を増やしていくことって良いですよね。

2017/08/07

おはなし会 芽ぶっく 

川崎洋さんの詩を視覚でも楽しめる絵本。解説されている宮川健郎さんの「改行のたびに、前の行とはちがった世界がつぎつぎと開かれる…それが詩です。」という言葉を楽しめないと理解しにくい世界ですね。

2020/07/18

遠い日

「詩の絵本ー教科書に出てくる詩人たち」シリーズ。おお、楽しい。漢字がアニメのようにずんずん動いていく。世界が変化していく驚きと喜び。すばらしい。

2020/10/08

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