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バイバイおやゆびゆきだるま (おはなしトントン 1)

バイバイおやゆびゆきだるま (おはなしトントン 1)

バイバイおやゆびゆきだるま (おはなしトントン 1)

作家
かさいまり
本信 公久
出版社
岩崎書店
発売日
2006-11-01
ISBN
9784265062669
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バイバイおやゆびゆきだるま (おはなしトントン 1) / 感想・レビュー

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小夜風

【小学校】雪だるまはとけたらまた空へ還って雪になるけれど、誰かが作ってくれなくちゃ雪だるまにはなれない。そんなの嫌だ、とけたくないよ~!と、お店の奥の冷凍庫に入りますが…。以下、本の内容とは関係ありません。小3娘、今年度初貸出し。もう3年生だから絵本は卒業してください…と言われたそう。長いお話が読めるようになるための大切なステップなのかもだけど、寂しいな~(;_;)そしてやっぱりこのくらいの長さのお話は私は苦手です。心に響かないよ~(>_<)

2014/04/14

刹那

児童書の最後っていっつも終わり方が意味深だったりするよね(笑)冷凍庫で凍ってる魚も動けるんだね✩スローで(๑´罒`๑)

2016/01/10

2時ママ

次女6歳 独り読み。

2016/12/13

しげ

小学二年生の子どもが、おもしろかったよ、と勧めてくれた本。表紙の絵から「ゆきだるまが海の中を冒険するお話なのかな」と思っていたので、予想外の展開にびっくりしました。どことなく無常の切なさが漂うお話で、しんみりとした気持ちになりました。

2023/04/15

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/05/26

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