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妖界ナビ・ルナ (9) なぞの黒い杖 (フォア文庫)

妖界ナビ・ルナ (9) なぞの黒い杖 (フォア文庫)

妖界ナビ・ルナ (9) なぞの黒い杖 (フォア文庫)

作家
池田美代子
琴月綾
出版社
岩崎書店
発売日
2006-09-15
ISBN
9784265063765
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妖界ナビ・ルナ (9) なぞの黒い杖 (フォア文庫) / 感想・レビュー

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天野 季和

双子の弟タイに思いを馳せたり、もっけやスネリの家族や大切な人のことを考えたり、ルナの他人を思いやる心が強くて少し苦しんでいるような姿にルナ頑張って…!と思ってしまうような巻。玄武のおじいちゃんの登場がいいキャラ醸してんなといつも思ってる(笑)

2016/08/25

白雪ちょこ

四神がテーマとなっている今回は、最後の玄武。 テーマ自体もとても素敵で、作者のセンスも感じ、挿絵もなんとも美しく、ドキドキさせられるような、そんな場面も多く、小学校の時に読んでいてドハマリしていた自分を褒めてあげたい。

ぱめ

四神編、玄武 前巻ではもっけの恋、今回はスネリの恋人について少し出てきた。 彼については次シリーズで触れられていた気が。もっけもスネリも妖界に大切な人を残して、2度と会えないかもしれない中ルナと一緒に戦っているのだと改めて感じた。 レンメイ様に仕えていたとはいえ、そこまで覚悟をもってルナを守れるのもすごい。

2017/09/14

優@低浮上

スネリの過去つらそう…

2016/06/10

メリー

竜宮城の話が面白かった 赤い国の陰陽師が何者かわからなかった ファションショーと座談会があった

2016/03/27

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