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もしもねずみにクッキーをあげると

もしもねずみにクッキーをあげると

もしもねずみにクッキーをあげると

作家
ローラ・ジョフィ・ニューメロフ
フェリシア・ボンド
Laura Joffe Numeroff
Felicia Bond
青山南
出版社
岩崎書店
発売日
1999-06-01
ISBN
9784265066414
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もしもねずみにクッキーをあげると / 感想・レビュー

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クリママ

ねずみは小さい子と同じ。もう、手がかかるんだから。でも可愛い。

2017/01/08

ヒラP@ehon.gohon

ねずみにクッキーをあげるとどうなるんだろう。 想像を超えた展開を楽しむ絵本でしょうか。 あまり理屈で考えてはいけない絵本です。 多分坊やの日常生活を反映しているのでしょうね。 最後に振出しに戻るとエンドレスです。 こんなねずみにはかかわらない方がいいかも。 坊やは疲れてしまいました。

2023/03/22

おはなし会 芽ぶっく 

読み終わったら最初に戻るおはなし。ねずみにクッキーをあげると、その後は男の子の想像。なんというか親目線な男の子(笑) キリがないのよね、子どもって!親の立場で読んでしまうからかしら?子どもとパパにしか見えなくなったしまった。

2022/01/26

さくら@絵本記録

【3歳6ヶ月】これのアニメをAmazonプライムで配信してて、娘のお気に入り。絵本借りたら真っ先に『ねずみくんの本!読む!!』と食いつく。絵本もテンポが良くて可愛い。返すときごねそうだなー。他のシリーズも読んでみたい。

2020/10/20

遠い日

「もしも」シリーズ。またまたネズミが登場。というよりは、無理矢理お話に引きこんでいくのだ、クッキーをあげて。男の子の想像の連鎖が、意外性を帯びて楽しい。クッキーから絵を描くまでにいくつ想像のジャンプがあることか。そして、ちゃんとクッキーに戻ってくるところがすばらしい。

2014/05/05

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