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ミュウとゴロンとおにいちゃん (おはなしトントン 52)

ミュウとゴロンとおにいちゃん (おはなしトントン 52)

ミュウとゴロンとおにいちゃん (おはなしトントン 52)

作家
小手鞠るい
たかすかずみ
出版社
岩崎書店
発売日
2016-01-27
ISBN
9784265067305
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ミュウとゴロンとおにいちゃん (おはなしトントン 52) / 感想・レビュー

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『やくそうだよミュウ』の続編ですが先に読んでしまいました。ゴロンというにゃんこを飼いはじめて色んなことを学んでいく主人公。ゴロンから命の大切さも教えてもらい、改めて動物の存在の偉大さを実感しました。

2016/08/20

You

司書ワテ、内容確認中にカウンターで泣く

2016/02/17

遠い日

捨て猫を拾い、ゴロンと名付けて育てるわたし。わたしがペトを飼うのは初めてだけど、家ではミュウという犬を飼っていたという経緯があった。ゴロンの具合が悪くなって、手術することになった時、お兄ちゃんが大好きだったミュウが天国で見守ってくれていると言うことばに安堵するわたし。生き物との絆は、いつまでも心のよすがになるもの。わたしも、ゴロンの手術でそれを知ったのです。

2022/11/04

ふたご星

しあわせそうな家族になごみました。 ミュウという犬のはなしが、出てくるけれど、先にミュウの本があったのね! ぜひ、読みたいです。

2020/08/09

くろねこ

小1女の子が怪我した猫を見つけて、中1兄に助けを求め、家で飼うことになった。ゴロンと名付ける。

2018/04/25

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