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こそどろこそべえ (カラフルえほん 14)

こそどろこそべえ (カラフルえほん 14)

こそどろこそべえ (カラフルえほん 14)

作家
かさいまり
永井 郁子
出版社
岩崎書店
発売日
2005-12-01
ISBN
9784265069644
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こそどろこそべえ (カラフルえほん 14) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

こそどろこそべえと、おかっぴきのどんきちが展開するのは、ひたすらのおいかけっこでした。 絵本を飛び出したり、こそべえが時おりどんきちを助けたり、なんだかドタバタで、妙な腐れ縁です。 ただそれだけの絵本ですが、浮世絵のような絵と、ファンシーな絵とが絡み合って、インパクトは強烈でした。

2020/02/03

おはなし会 芽ぶっく 

こそどろ こそべえ、おかっぴきのどんはちのにぎりめしを盗んで逃げまくる!逃げて逃げて…あれ?本から飛び出しちゃったΣ(゚Д゚ノ)ノ まずは にぎりめし(笑)

2019/03/11

2時ママ

次女 小2 ひとり読み。

2019/01/17

HNYYS

自宅本。主役は泥棒ではなく岡っ引きのような感じてしたね。

2018/12/21

あじさい

こそどろこそべいが、絵本の中でおおあばれ。 今も、絵本の中で大捕物をしているんだろうな〜(笑)

2012/03/01

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