かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)
かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1) / 感想・レビュー
はま
かめくんは、かめである。相変わらずかめである。あの「かめくん」のかめくんなのかな?だとしたら種子島前のかめくんなのかな。あんまり深く考えちゃいかんのかな。内容は至ってわかりやすいのに、なんだかモヤモヤ難しい。ちゃんとハマノヨウコは覚えてるのかしら。。
2013/09/24
ぜんこう
明らかに子供向けやけど還暦オヤジでも十分楽しめた。 早い話・・・北野勇作さんの書く模造亀(レプリカメ)のファンなんやろね。
2019/07/18
植田 和昭
小学生高学年向けとありましたが、僕にはちょうどいいです。順調に読み進んで読了。これは、ファンタジーじゃないのかなあ。かめくんとは一体なんあのだ。エヴァンゲリオンみたいなものなのかな。
2019/05/25
みんち
引き続き北野勇作氏の本を。長編?「かめくんのこと」を読了。先日読んだ「かめくん」と一応繋がっている感じではあるけれど、続編というのともちょっと違うような、そんなお話。物語は、主人公の小学生・ヤモリイサオが友達のユウジとタカシから「二本足で立って歩く大きなカメを見た」という話を聞いて、それを見に行こうとしたところクラスメイトのハマノユウコ がそれを聞きつけて「一緒に行く」と強引に着いてきたところから始まる。そして、二人で向かった丘の上の廃墟で巨大なカメ「かめくん」と遭遇する。
2016/12/14
しーまま
ブックトークで紹介した本。読みやすくてよかった。イラストもかわいくて好き。
2015/01/26
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