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かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)

かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)

かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1)

作家
北野勇作
森川弘子
出版社
岩崎書店
発売日
2013-07-11
ISBN
9784265075010
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かめくんのこと (21世紀空想科学小説 1) / 感想・レビュー

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はま

かめくんは、かめである。相変わらずかめである。あの「かめくん」のかめくんなのかな?だとしたら種子島前のかめくんなのかな。あんまり深く考えちゃいかんのかな。内容は至ってわかりやすいのに、なんだかモヤモヤ難しい。ちゃんとハマノヨウコは覚えてるのかしら。。

2013/09/24

ぜんこう

明らかに子供向けやけど還暦オヤジでも十分楽しめた。 早い話・・・北野勇作さんの書く模造亀(レプリカメ)のファンなんやろね。

2019/07/18

植田 和昭

小学生高学年向けとありましたが、僕にはちょうどいいです。順調に読み進んで読了。これは、ファンタジーじゃないのかなあ。かめくんとは一体なんあのだ。エヴァンゲリオンみたいなものなのかな。

2019/05/25

みんち

引き続き北野勇作氏の本を。長編?「かめくんのこと」を読了。先日読んだ「かめくん」と一応繋がっている感じではあるけれど、続編というのともちょっと違うような、そんなお話。物語は、主人公の小学生・ヤモリイサオが友達のユウジとタカシから「二本足で立って歩く大きなカメを見た」という話を聞いて、それを見に行こうとしたところクラスメイトのハマノユウコ がそれを聞きつけて「一緒に行く」と強引に着いてきたところから始まる。そして、二人で向かった丘の上の廃墟で巨大なカメ「かめくん」と遭遇する。

2016/12/14

しーまま

ブックトークで紹介した本。読みやすくてよかった。イラストもかわいくて好き。

2015/01/26

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