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妖怪スタジアム (21世紀空想科学小説 5)

妖怪スタジアム (21世紀空想科学小説 5)

妖怪スタジアム (21世紀空想科学小説 5)

作家
梶尾真治
海野 螢
出版社
岩崎書店
発売日
2013-10-14
ISBN
9784265075058
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妖怪スタジアム (21世紀空想科学小説 5) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《私-図書館》急に妖怪のいる世界に行って、襲われたら、最悪⤵️⤵️

2017/09/10

ひびキング

日常と変わらない姿をしているのにいつもと違う世界にいきなり放り込まれて読者である少年少女たちはどんな風に感じるんでしょうね。日本の妖怪を題材にした冒険物かと思いきやSF色も満載の正に空想科学小説でありました。そして最後には登場する少年たちは何かしら成長を遂げているんですよね!そこがジュブナイルの大切なとこだと思います。うちの子にも読んでほしいですが、イラストが怖いようでした(^_^;) (小2の男子です…)

2013/12/22

いまちゃん

蓮とリューセイは、亜香里の父の発明に巻き込まれ妖怪が跋扈する異世界へ飛ばされてしまいます。現実世界に戻るには亜香里の自宅がある場所に行って機械を止めないといけないんですが、そこには妖怪のバトル会場が…。 ちょっと、会話が今っぽくなかったけど男の子ならこういうお話し好きだろうな♪って感じがしました。

2013/11/04

つむじ

(図書館)小中学生向けでした

2014/01/25

かっぱ

妖怪はいまの子供にも人気のテーマだと思うけど、このシリーズから梶尾さんが出すんだからどんな仕立てなのかと興味津々。ああ、こういう処理の仕方があったのか、と私なんかおもっちゃったので、とりあえずSF好きな人読んでみてください。

2013/11/18

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