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ぷうちゃんのちいさいマル (いっしょによんで!)

ぷうちゃんのちいさいマル (いっしょによんで!)

ぷうちゃんのちいさいマル (いっしょによんで!)

作家
東直子
たんじあきこ
出版社
岩崎書店
発売日
2013-05-14
ISBN
9784265078585
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ぷうちゃんのちいさいマル (いっしょによんで!) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《書店》ちいさいマルか、ちいさい点々で、こんなに変わるなんて…!

2013/07/08

ロイヤルミルクティ

ぷうちゃん、ぶうちゃん、ぶんちゃん…娘、混乱(笑)

2021/12/19

グーグー

小さいマルも小さいテンテンも失くしたら大変! 東直子さんの文はリズミカルで、たんじあきこさんのゴム版ハンコを使ったような絵もはっきりした色彩で、子どもが好きそう。

2020/08/09

読書国の仮住まい

ぷうちゃんはスキップしながらお散歩。 突然転んでしまって小さなマルを落としてしまう。 ふうちゃんになってしまって力が抜けていくよう。 小さなマルを探すべく歩き出す。 そうして小さなテンテンを見つける。 それをくっ付けてみた。 ぶうちゃんとなると文句ばっかり言ってるようでむしゃくしゃしてくる。 駆け出したぶうちゃんはどしんとぶつかる。 友達のぷんちゃんだ。 ぷんぷん怒っている。 お互いのテンテンとマルを交換。 ようやくぷうちゃん、ぶんちゃんと呼び合える。 悪くないけどもう少し何か欲しいところ。 ぷんぷん。

2021/11/10

つっちゃん

5歳 笑って聞いていた ひらがなに興味を持ち出したのでわかりやすくて良かった

2021/04/01

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