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怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)

怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)

怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)

作家
京極夏彦
東雅夫
町田尚子
出版社
岩崎書店
発売日
2012-01-27
ISBN
9784265079537
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怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3) / 感想・レビュー

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絵が美しくて、好みな感じでした。沢山出てくるにゃんこも可愛い!内容は、怖いです。「家の中にだれかいる!」って子供の頃に1度は抱いたことがあるのでは?と思います。特に、おばあちゃんの家って古くて昔ながらの家屋でブキミなイメージがあるので余計に怖いです。最後の絵は、怖い!

2016/07/24

zero1

これは大人が読んでも怖い!シリーズ最高の恐怖!トイレに行けなくなっちゃう!京極、やり過ぎだよ!子どもが読んだらトラウマになる!「みなければいないのとおんなじだ」というけど人は見てしまう(後述)。猫多すぎ!猫と言えば誰もいない空間をじっと見ていることがある。それって誰かが見えている?怖い記憶が消せないのは経験則があるから。怖さの研究には最適?島根県松江市なら閲覧禁止にするかも!

2019/01/12

takaC

きっと猫たちには見えてるんだろうね。

2013/03/09

sk4

田舎のおばあちゃんのお屋敷って、妙に怖かったとトラウマになってる人っていると思う。 なんか広過ぎて、隅々が暗くて、妙に静か。 なんか怖いな〜、怖いな〜と思い始めたら止まらない。え? 怖くないって? 何で? 見なければいいって? 何それ、いるのが当たり前みたいな言い方して! そんなこと言われたら、見、見、見、・・・ひいぃぃぃぃ!Σ(゚д゚|||)

2013/04/12

gtn

古い家の怖いところは、そこに住む人が、その家の全貌を知らないこと。そして知らなくても平気なこと。

2020/10/18

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