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お笑いえほん (1) ガムのようせい (お笑いえほん 1)

お笑いえほん (1) ガムのようせい (お笑いえほん 1)

お笑いえほん (1) ガムのようせい (お笑いえほん 1)

作家
笑い飯
倉本美津留
川崎タカオ
出版社
岩崎書店
発売日
2016-07-23
ISBN
9784265079810
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お笑いえほん (1) ガムのようせい (お笑いえほん 1) / 感想・レビュー

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ままこ

小学生男子が喜びそうな癖のある強烈な絵。作が『笑い飯』なのでのネタをそのまま見ているような感じ。ラストシュールです(笑)

2020/01/11

まま 

ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ とにかく笑うためだけの本。若干(?)シュールなのであまり小さい子は分からないかも。サンドイッチマンのも気になるけど、何より板尾さんのが気になります

2020/08/02

gtn

物語の展開が漫才のネタ運びと同じ。完成度も同じくらいあれば、シリーズ化できる。

2020/09/13

たまきら

新書コーナーより。絵にインパクトがあったので。でも…全く意味不明。オトンは怒り出し、母はちんぷんかんぷん。なんでも関西の漫才師さんの作品とか。う~む、21世紀の笑いは理解不能じゃ。オタマは「ガムを捨てるからこんな変なのが出るんだよ」ははあ、それでいいんですかい!

2016/11/17

おはなし会 芽ぶっく 

お笑いえほんシリーズの1冊。 『しちふくじん』 https://bookmeter.com/books/11192636 を読んでシリーズを読んでみようと思いました。こちらが1冊目だったんですね。個人的にはこのネタと絵がしっくりこなくて、面白さが伝わってきませんでした。笑い飯さんのネタをちゃんと聞いたことがないせいかな?

2021/02/11

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