お笑いえほん (1) ガムのようせい (お笑いえほん 1)
お笑いえほん (1) ガムのようせい (お笑いえほん 1) / 感想・レビュー
ままこ
小学生男子が喜びそうな癖のある強烈な絵。作が『笑い飯』なのでのネタをそのまま見ているような感じ。ラストシュールです(笑)
2020/01/11
まま
ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ とにかく笑うためだけの本。若干(?)シュールなのであまり小さい子は分からないかも。サンドイッチマンのも気になるけど、何より板尾さんのが気になります
2020/08/02
gtn
物語の展開が漫才のネタ運びと同じ。完成度も同じくらいあれば、シリーズ化できる。
2020/09/13
たまきら
新書コーナーより。絵にインパクトがあったので。でも…全く意味不明。オトンは怒り出し、母はちんぷんかんぷん。なんでも関西の漫才師さんの作品とか。う~む、21世紀の笑いは理解不能じゃ。オタマは「ガムを捨てるからこんな変なのが出るんだよ」ははあ、それでいいんですかい!
2016/11/17
おはなし会 芽ぶっく
お笑いえほんシリーズの1冊。 『しちふくじん』 https://bookmeter.com/books/11192636 を読んでシリーズを読んでみようと思いました。こちらが1冊目だったんですね。個人的にはこのネタと絵がしっくりこなくて、面白さが伝わってきませんでした。笑い飯さんのネタをちゃんと聞いたことがないせいかな?
2021/02/11
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