KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

いまむかしえほん (6) さるかに

いまむかしえほん (6) さるかに

いまむかしえほん (6) さるかに

作家
広松 由希子
及川賢治
出版社
岩崎書店
発売日
2011-09-28
ISBN
9784265080069
amazonで購入する

いまむかしえほん (6) さるかに / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

鴨ミール

及川さんの絵を期待しすぎた。

2020/05/30

円舞曲

色彩が楽しい。読み聞かせに良さそうです。

2015/09/03

ヒラP@ehon.gohon

「さるかにがっせん」には違いないのですが、絵のインパクト、文字の配色、ただただ絵本に圧倒されてしまいました。 こんな表現もあるのかと思いましたが、素朴な絵の方が昔話には収まりが良いように思いました。 絵を楽しむ絵本ですね。

2018/07/25

十六夜(いざよい)

昔話で有名な「さるかに合戦」が今はタイトルを代えて読まれているらしい。合戦というフレーズがアウトなのか?作品自体はどの絵本でもおおまかな流れは同じらしい。果たしてウスはどうやって屋根の上に登ったのか?また猿が報復に来なきゃいいけど…。

2021/02/04

マツユキ

図書館で、二歳の娘が持ってきました。絵が気に入ったのかな。よく知っているお話ですが、鮮やかな絵が素敵。話も分かりやすかったです。

2018/02/19

感想・レビューをもっと見る