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おにより つよい およめさん (えほんのぼうけん58)

おにより つよい およめさん (えほんのぼうけん58)

おにより つよい およめさん (えほんのぼうけん58)

作家
井上 よう子
吉田尚令
出版社
岩崎書店
発売日
2013-10-02
ISBN
9784265081288
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おにより つよい およめさん (えほんのぼうけん58) / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

友達の紹介。本当にタイトル通りの強いお嫁さんで、ビックリしながら笑ってしまった。強そうに見えた鬼がどんどん情けなくなっていって、またビックリ。でも、ラストは何だかほのぼの。絵も味わい深くて、良かった。子どもも楽しめるけれど、親も楽しめそう。

2016/07/03

mincharos

とても素敵な夫婦の形。固定概念とか性別に拘らず、なんでも得意な方がやればいいんだよね~。絵が迫力あって、少し古めかしさを感じる印象なのに、内容は時代の最先端をいくというギャップ。笑 人間と鬼のハーフの子供たちは、どんな見た目なんだろう~?って気になった~。

2017/08/21

パフちゃん@かのん変更

面白かった。最初は威張っていた鬼がおよめさんに命を助けられて随分かわいらしくなります。笑える。家事にいそしむ鬼、ナイスです。読み聞かせにいいと思います。

2013/11/02

anne@灯れ松明の火

敬老会で読んだ。もうすぐ節分なので、鬼の出てくる絵本。タイトルだけで笑ってもらえた。年配の皆さん、ひとこと読むごとに、「うん」「うん」と声に出して頷いてくださる。子ども相手にはあまりない感じ。一生懸命聞いてくださるのが伝わってきて、うれしい。吉田尚令さんの絵も楽しく、オススメの一冊。

2020/01/26

美紀ちゃん

まさかのラブストーリー!

2018/02/08

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