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てがでかこちゃん (えほんのぼうけん)

てがでかこちゃん (えほんのぼうけん)

てがでかこちゃん (えほんのぼうけん)

作家
白石一文
谷川千佳
出版社
岩崎書店
発売日
2021-08-16
ISBN
9784265081752
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てがでかこちゃん (えほんのぼうけん) / 感想・レビュー

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starbro

白石 一文は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。著者の絵本は二作目です。TOKYO2020パラリンピックの年に相応しい、特性、個性を尊重し、多様性をテーマに「みんなとちがってあたりまえ」を元気に描く絵本でした。但し、ぐーでぶっとばしてはいけません(笑) https://www.jiji.com/jc/article?k=000000218.000035751&g=prt

2021/09/08

たまきら

ちがう、を明るく紹介している絵本だと思います。ただ、本当にこんな大きい手だったらこちらがわだけ筋肉つくよなあ…とか、この手なら平手の方がよくないか?とかもやもや考えていて娘に笑われました。

2022/01/25

わむう

白石さんの本は小説しか読んだことがなく絵本は初めてです。生まれつき左手だけが大きい女の子。周りから変だとか言われます。でも両親はありのままの女の子を愛し、自分らしく胸をはって生きるように教えます。多様性がテーマの本だと思います。

2021/10/26

どあら

図書館で借りて読了。私は、でかこちゃんは便利な左手を持ってて羨ましい!😉

2021/12/07

かおり

長女が「いい本だから、読んでみー」。···うん、ぶっとばしていいと思う。

2022/01/14

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