はじめてよむ日本の名作絵どうわ (3) あめ玉・でんでんむしのかなしみ (はじめてよむ日本の名作絵どうわ 3)
はじめてよむ日本の名作絵どうわ (3) あめ玉・でんでんむしのかなしみ (はじめてよむ日本の名作絵どうわ 3)
- 作家
- 出版社
- 岩崎書店
- 発売日
- 2016-03-16
- ISBN
- 9784265085033
はじめてよむ日本の名作絵どうわ (3) あめ玉・でんでんむしのかなしみ (はじめてよむ日本の名作絵どうわ 3) / 感想・レビュー
ヒラP@ehon.gohon
「あめ玉」、「でんでんむしのかなしみ」どちらも深みのある作品です。
2021/09/20
ochatomo
後藤範行さんの絵 2話収録で見開き10枚と8枚 宮川健郎さんの解説 シリーズ他の5冊も読んでみたい 2016刊
2019/10/17
くるた
『あめ玉』は、侍の格好良さが良いです。一太刀で人柄が表されているなんて素敵。『でんでんむしのかなしみ』は、もの哀しいのですが実は前向きなお話だと思います。解説にある通り、難しいこと(=人生で大切なこと)をやさしい言葉で書く。これこそ児童書の真髄!と感じ、これからもそんな作品を見つけていくのが楽しみになりました。
2016/09/16
fuwa
『ごんぎつね』の新美南吉。他の作品を知らなかったので、娘と読んでみることに。後藤範行さんのイラストも2篇の作品と合わせて雰囲気が全く違い、それぞれをより面白くしている。娘はあめ玉の侍の顔が面白くてたまらなかったようで、私はでんでんむしの方もカラーで観たかった。心に残る一冊。
2022/07/15
2時ママ
次女 小3 ひとり読み。
2020/01/09
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