KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

はじめてよむ日本の名作絵どうわ (3) あめ玉・でんでんむしのかなしみ (はじめてよむ日本の名作絵どうわ 3)

はじめてよむ日本の名作絵どうわ (3) あめ玉・でんでんむしのかなしみ (はじめてよむ日本の名作絵どうわ 3)

はじめてよむ日本の名作絵どうわ (3) あめ玉・でんでんむしのかなしみ (はじめてよむ日本の名作絵どうわ 3)

作家
新美南吉
宮川健郎
後藤 範行
出版社
岩崎書店
発売日
2016-03-16
ISBN
9784265085033
amazonで購入する

はじめてよむ日本の名作絵どうわ (3) あめ玉・でんでんむしのかなしみ (はじめてよむ日本の名作絵どうわ 3) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ヒラP@ehon.gohon

「あめ玉」、「でんでんむしのかなしみ」どちらも深みのある作品です。

2021/09/20

ochatomo

後藤範行さんの絵 2話収録で見開き10枚と8枚 宮川健郎さんの解説 シリーズ他の5冊も読んでみたい 2016刊

2019/10/17

くるた

『あめ玉』は、侍の格好良さが良いです。一太刀で人柄が表されているなんて素敵。『でんでんむしのかなしみ』は、もの哀しいのですが実は前向きなお話だと思います。解説にある通り、難しいこと(=人生で大切なこと)をやさしい言葉で書く。これこそ児童書の真髄!と感じ、これからもそんな作品を見つけていくのが楽しみになりました。

2016/09/16

fuwa

『ごんぎつね』の新美南吉。他の作品を知らなかったので、娘と読んでみることに。後藤範行さんのイラストも2篇の作品と合わせて雰囲気が全く違い、それぞれをより面白くしている。娘はあめ玉の侍の顔が面白くてたまらなかったようで、私はでんでんむしの方もカラーで観たかった。心に残る一冊。

2022/07/15

2時ママ

次女 小3 ひとり読み。

2020/01/09

感想・レビューをもっと見る