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怪談えほん(全5)

怪談えほん(全5)

怪談えほん(全5)

作家
宮部みゆき
皆川博子
京極夏彦
恒川光太郎
加門七海
出版社
岩崎書店
発売日
2012-03-23
ISBN
9784265106042
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怪談えほん(全5) / 感想・レビュー

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mii22.

図書館本で5冊まとめて。京極夏彦さんの「いるのいないの」と宮部みゆきさんの「悪い本」は絵本にしては怖すぎます。特にラストは背筋がゾゾッとしました。「マイマイとナイナイ」はとても幻想的な作品でした。5作品とも、お話と絵がとてもあっていて、それぞれの世界観を高めていると思いました。

2014/08/27

かげつ

一気にシリーズ読んだ。『いるのいないの』が一番怖かった。その他も怖いのだけど、あまり直接的に怖い感じではなくて、あとで思い出すと怖い感じ。『マイマイとナイナイ』は幻想小説的な設定が怖い。他は絵が怖い(T-T)……『ゆうれいのまち』は同作者の夜市を思い出す感じ。あぁ、今更怖い

2013/07/05

多読多量連投が日課だった

黒い本マイマイとナイナイいるのいないのゆうれいのまちちょうつがいきいきい

2018/08/17

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