KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

Mr.Children詩集「優しい歌」

Mr.Children詩集「優しい歌」

Mr.Children詩集「優しい歌」

作家
Mr.Children
出版社
岩崎書店
発売日
2001-11-27
ISBN
9784265801008
amazonで購入する

Mr.Children詩集「優しい歌」 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

市太郎

姉の影響でファンとなった。最近は、まとまった小説を読むのがしんどい時に詞を読むようにしてる。今も通勤電車で僅かな暇を潰している。例えると普通の詞が原生林なら櫻井氏、(というかこの辺り大部分のアーティストたちの詞)は芝刈機をかけたあとの庭だ。曲から作るか言葉から作るかの違いはあるにしても、音楽家の詞は、やはり曲があってこそなのだろう。リズムが必要だし、読むよりも聴くという言葉があっている。Mr.Childrenが好きなアーティストで良かった。いつの日もメロディは胸に流れているから、素晴らしい詞が堪能できる。

2023/02/20

akio

ミスチルファンを自称しておきながらこの本の存在を知りませんでした。よろめきそうなほど出会えて良かった一冊です。ページをめくる度に甦るメロディーと桜井さんの声。胸の高鳴りが止まりません。詩集として向き合うことでより歌詞を味わうことが出来、改めて感動しました。写真も綺麗です。最近の曲も含めて続編もぜひ作って頂きたいです!

2014/11/23

亮人

初期から中期にかけての桜井和寿の作詞は素晴らしい。本人は昔、「才能の自転車操業」とか言っていたが溢れ出している。特に「Over」の♪いつか街で偶然出会っても♪のくだりは神懸っている。

2010/02/08

エミ

図書室にて。切ないものが多めでした。しかし、当たり前ですがメロディあっての切なさでもあるかなと思いました。Mr. Childrenの曲、大好きなのでこれからも聞いていきたいです。

2013/03/06

読み人知らず

歌詞やっぱりいいなぁ。いくつもある歌の中で、選んでくれたタイトルが優しい歌。だったのが嬉しい。この歌すごく好きです。

2010/01/17

感想・レビューをもっと見る