父親力検定: 子どもと妻が本当に考えていることを知る方法
父親力検定: 子どもと妻が本当に考えていることを知る方法 / 感想・レビュー
扉のこちら側
2018年555冊め。男性が書いた本ということで女性である自分には首をかしげる部分もなくはない。特に一人っ子の親への「二人目は?」と聞かれた場合のうまいかわし方として『「 実は妻が、ちょっと婦人科系の病気で…」などと言ってうろたえさせるのも一興』と書いているあたりは腹立たしい程である。監修の汐見先生は著名な教育学者であるのだが残念である。(続)
2018/09/15
かず
★★★Audible。
2017/11/21
quickroad0529
新3明5応3○ 背景を聞く、相手の立場を想像する、言うべきことはいう、かな
2016/06/08
rsmk_n
★
2016/11/23
Hisami Arimura
クイズ形式で面白い
2019/06/28
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