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ちいさなきしゃ (五味太郎クラシックス)

ちいさなきしゃ (五味太郎クラシックス)

ちいさなきしゃ (五味太郎クラシックス)

作家
五味太郎
出版社
岩崎書店
発売日
2016-03-16
ISBN
9784265830305
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ちいさなきしゃ (五味太郎クラシックス) / 感想・レビュー

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たーちゃん

小さな汽車が走るのはどこ?寝ている男の子の体の上!さすが五味さんの視点が面白い!

2020/08/23

anne@灯れ松明の火

放課後デイで、相棒が読んだ。おもちゃの汽車がぼくの体の上を走るよ。紙でつくった汽車を本の上で走らせながら。こういう工夫が、相棒はうまい。ワクワク感が倍増! 私も、擬音だけ参加♪ 文が少なく、未就園児さんでも喜びそう♪

2021/08/04

おはなし会 芽ぶっく 

ちいさなきしゃが男の子の身体を巡る。ゴールは朝の目覚め。小さい子たちとちいさいきしゃで巡る旅をしたいなぁ。

2023/06/02

ツキノ

三男に読む。五味太郎クラシックスとして判を変えて出たもの。旧版は長男によく読んだのだけれど、覚えていないそうです…シンプルだけれど、とてもいいおはなし。

2016/05/30

遠い日

男の子の幸せな夢の世界。男の子とともに過ごす汽車の一夜の冒険。体を巡り、夢の世界へ。汽車の夢、男の子の夢が混じりあったようなイメージがかわいい。

2016/08/16

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