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三角あき地のネコ人間 (あたらしい創作童話 42)

三角あき地のネコ人間 (あたらしい創作童話 42)

三角あき地のネコ人間 (あたらしい創作童話 42)

作家
宮西達也
出版社
岩崎書店
発売日
1988-06-01
ISBN
9784265916429
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三角あき地のネコ人間 (あたらしい創作童話 42) / 感想・レビュー

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読み人知らず

猫と入れ替わる、猫の生活を送れる。たまにはこういうのもいいんだろうけどなぁ

2015/07/12

読書国の仮住まい

夏休み。 たけしは宿題が捗らず虫取りに出かける。 大量の獲物を抱えて空き地の土管で昼寝。 そこには野良猫のミィーがいる。 目を覚ますとお互いが入れ替わっていることに気づく。 たけしになったミィーは野球に大活躍。 何とか元に戻ろうとするが方法がわからない。 猫になったたけしはいばりんぼうのひろしの秘密を知り、体育のゴリラ先生に恩を売り。 お姉ちゃんの悲しみを慰め、憧れのいづみちゃんにちょっと嫌われ。 お父さんとお母さんの知らない一面を知る。 またある時、ふとした拍子で元に戻る。 夏の終わりの、暑い日だった。

2023/09/12

絵具巻

文京区立真砂図書館で借りました。

2013/06/08

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